平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
合同会社JASPECは2026年2月2日の設立をいたしました。
弊社事業は、一般財団法人JASPECがおこなってきた教育事業を2026年3月12日に事業譲受いたしました。「安全な福祉用具を安心して利用できる社会への寄与」という経営理念のもと、邁進していく所存です。
現在の日本の福祉用具には、製造・流通・利用のそれぞれにおいて、安全安心に対して懸念を持たざるを得ない課題が、多くあります。
弊社の事業は、そのような課題に対する解決策を提示し続けることが骨子であると考えております。
さらに地域社会に貢献できる事業者を目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります 。
今後とも皆様のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
合同会社 代表 西山 輝之

★合同会社 代表 西山 輝之 の想い★
公的介護保険制度が始まる以前から、福祉用具専門相談員として従事し、利用者への福祉用具選定やフィッティング及び使用説明などを行うにあたり、広く深い知識がなければ、本当の意味での「安全な福祉用具を安心して利用できる社会」にはなれないことを強く感じ続けていました。
同時に、自身が様々な勉強をしてきた際の経験を踏まえ、表面的な一辺倒の知識ではなく、根拠に基づいた適切な知識を得ることの難しさも感じていました。
公的介護保険制度施行後に福祉用具卸事業者の支社長として、数多くの福祉用具貸与事業所と関わった際に、表面的な一辺倒で根拠のないセミナーだけでしか学べていない事業者の方が、圧倒的に多いことも気づき、卸事業者として、提携法人の品質やレベル及び売上向上の提案を実施していましたが、関西二府四県北陸三県という支社管轄エリアの提携法人にしか、「本当に必要な福祉用具」の本質を伝えられずにいました。
一般財団法人JASPEC(旧称:一般財団法人日本福祉用具評価センター)という中立的な立場である鋼工業製品の試験所に入社したことで、経産省のロボット介護機器開発支援コンソーシアム参画や、JIS規格原案作成、福祉業界を含む各新聞社からの執筆依頼対応、テクノエイド協会の福祉用具臨床評価の関西エリア対応、作業療法士協会や福祉用具事業者並びに各自治体や社会福祉協議会からの講演などの依頼への対応など、様々な内容に取り組ませていただいてきました。
定期的に開催している、車いす安全整備士養成講座、年間定例ほっとデスクセミナーでは、運営事務局として、内容のブラッシュアップを常に行い続け、高い品質を提供できるようにまでになっていると、自負しております。
合同会社JASPECとしても、引き続き、福祉用具専門相談員の社会的地位向上に寄与すべく、福祉用具に関連するさまざまな知識の提供を行ってまいります。
福祉用具専門相談員だけではなく、高齢者や身体障害者への福祉用具に触れる機会がある方であれば、職種問わず、適切な知識をもってもらいたいという想いから、弊社が運営事務局を務める各種講座やセミナーは、受講対象者を限定をしておりません。
・気付いていない「ダメージ・労力・身体への悪影響」などを、根拠に基づいて理解できる教育支援
・安価に特化することで品質の低い福祉用具へのアンチテーゼ
・福祉用具の流通上の安全に悪影響を及ぼす要因への対抗策の提示
これらに真正面から向き合うことに対して、確固たる強い想いをもって挑み続けて参ります。
★代表 西山 輝之 職歴★
現在の名称でいうところの福祉用具貸与事業所にて介護保険施行以前より、福祉用具専門相談員として5年従事
主業務:福祉用具選定供給、車椅子処方箋作成、住宅改修、施設備品保守等
介護保険法施行による京都市の福祉用具供給ガイドラインの策定に参加
全国展開企業に前社吸収合併後、ヘルスケア課長兼福祉用具専門相談員として5年従事
京都府舞鶴市での福祉用具貸与事業所立ち上げと、舞鶴支店立ち上げ、並びに中四国エリア福祉用具専門相談員用具指導員業務を行ない、日常業務として京都府北部福祉用具供給の市場開拓に従事
同グループ企業の卸事業者として、関西支社に所属、支社長補佐を経て支社長職を5年従事
福祉用具卸企業として関西二府四県北陸三県を管理エリアとする関西支社に所属し、営業部員の福祉用具知識並びに営業の指導に尽力し、レンタル卸売上月額6400万から最終8000万へ増加、直属常勤部下40名を統括
一般財団法人JASPEC(旧称:日本福祉用具評価センター)管理部に、2012年1月1日付で従事、2013年7月1日付同管理部長就任
・福祉用具知識普及において、ほっとデスク事業を再構築し、月一回の新聞発行、年間セミナーのカリキュラム並びにセミナーテキスト開発並びに講師、同事業の主旨に沿った新規セミナーの構築(製作セミナー数2024.4現在約65講)、依頼内容をテーマとした講師及び各種執筆依頼の受託
・認定資格である車いす安全整備士養成講座実技及び座学内容の精査と同講座の実技教材DVDの企画並びに編集及び監修、同講座開催時の運営、講座内実技統括講師、実技講師兼試験官、座学講師
・神戸市受託事業内、福祉用具ガイドラインの福祉用具選定要項とガイドライン用ハンドブック作成
・テクノエイド協会受託事業内、福祉機器臨床評価委員
・経済産業省受託事業内、「ロボット技術を応用した介護機器開発」の基本コンソーシアム内安全基準項目抽出WG、同事業内臨床評価基準項目抽出研究、高齢者特有姿勢再現自立型人体ダミー開発(特許第7317276号)
・メンテナンス作業工程評価システム構築
・経済産業省受託事業内、「介護保険制度における福祉用具貸与品のメンテナンスに関する一般要求事項」JIS原案作成
・社内基準要領に関する様式や手順の精査及び開発施行
・2018年度日本品質保証機構(JQA)と共に、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構助成金事業において、メンテナンス作業工程評価項目及び基準作成
・2019年5月16日付で、組織再編により事業部部長就任
・2020~2022年度文部科学省専修リカレント教育総合推進プロジェクト:リカレント教育プログラムの開発推進委員会参加及びカリキュラム並びにテキスト作成
・2021年2月「メンテナンス工程管理JIS Y 2001」原案改定(2022.3公示)
・2022年4月に設立した「あんぜん整備認定制度」の構築主幹
・2022年12月組織再編により、一般社団法人日本福祉用具評価センター事業部部長から、一般財団法人JASPEC事業部部長に就任
・2024年6月第5回福祉用具専門相談員研究大会「効果的な福祉用具の利用促進・福祉用具メーカーとの連携・協働」座長就任
・2024年10月センター長就任(事業部部長兼任)
・2025年12月車いす安全整備士実行委員長就任)
・2026年2月2日合同会社JASPEC設立、並びに 代表就任
資格及び修了課程
龍谷大学法学部卒業、福祉用具専門相談員、福祉用具プランナー、車いす安全整備士筆頭講師、インストラクション技術基礎課程修了、医療機器販売及び賃貸管理者、合気道弐段
著書
・福祉用具メンテナンスの安全に対する「リスクマネジメント」
・福祉用具に求めるリスクマネジメント
代表成果物
・ロボット介護機器評価シート(JASPECサイトにて公開中)
・姿勢再現自立型または姿勢変更自立型の人体型ダミー(特許第7317276号)
・車いす安全整備士養成講座実技DVD(同養成講座サイトにて販売中)
略歴概要
公的介護保険制度が始まる以前より、福祉用具専門相談員として従事し、福祉用具卸事業者の関西支社長を経て、一般財団法人JASPEC事業部部長とセンター長を兼任
一般財団法人JASPECでは、経済産業省・厚生労働省・文部科学省の各受託事業関連に携わり、現在は、各種執筆依頼対応、福祉用具に関する各種セミナーの構築兼講師、車いす安全整備士養成講座の運営兼講師、あんぜん整備認定制度のコンサルなどを主に従事
実施可能研修(例)
福祉用具選定関連
・特殊寝台機能特性(人体特性含む)
・特殊寝台付属品及び床ずれ防止用具機能特性
・車椅子機能特性(人体特性含む)
・歩行補助用具(歩行器、杖、スロープ)機能特性
・排泄関連(人体特性含む)
・入浴関連(人体特性含む)
・住宅改修基礎知識
・住環境プランニング
・福祉用具概論(制度と各在宅サービスに対する物的サービスの関わり)
・各種メンテナンス基礎
品質マネジメント関連
・JIS Y2001に基づく要求事項とその実践(卸事業者・貸与事業所・各種施設対象)
営業関連
・戦略戦術構築(福祉用具卸事業者、福祉用具貸与事業者対象)
・アウトプットスキル(コミュニケーションスキル・資料作成スキル)
製造業者対象
・市場からみる福祉用具開発と販促
※医療機器と補装具を除き、福祉用具に関連する内容であれば、製造の企画から、流通(卸・小売り)、選定、利用、ヒヤリハット、メンテナンス(人材育成含む)、営業推進(人材育成含む)、品質マネジメントなど、一通りのご希望に対する実績と根拠に基づいた対応が可能です。
